166件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2022-12-05 12月05日-01号

また、開通10周年を迎えた新湊大橋を折り返し地点とするジョギングの部には、1,000名を超えるランナー参加をいただき、橋上から望む美しい富山湾と雄大な立山連峰眺望を背景にベイエリア魅力を感じていただきました。 去る11月19日には、オリバースポーツフィールド射水において、児童を対象にサッカーやタグラグビーなど多様なスポーツを体験できるイベント「オリスポフェス2022」を開催いたしました。 

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、メタバースの活用により、本市の大きな魅力である海王丸の総帆展帆や晴れた日の新湊大橋越しの立山連峰太閤山ランド季節ごとイベント富山湾沖の定置網、白エビ生息状況など、天候に左右されやすい魅力開催時期が限定されるもの、本来体験しにくいものなどを仮想空間上につくり出し、見やすくすることで、観光客関係人口増加につながると考えます。 

射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号

本年は海王丸パーク30周年、新湊大橋10周年の記念すべき節目の年であり、言うまでもなく今や射水市のシンボル観光拠点としてだけではなく、富山県を代表する観光拠点へと成長し、さらには日本海を代表するといっても過言ではない。射水市の観光スポットといえば誰もが一番に海王丸パークと言うほど有名になりました。 そして、我々市民の宝、県民の宝である海王丸

射水市議会 2022-03-08 03月08日-04号

また、港湾に関する取組につきましては、これまで海王丸パーク新湊大橋などの周辺環境と併せ、伏木富山港(新湊地区)の魅力優位性のPRに努めるとともに、港湾観光を一体的に捉え、産業経済部で所管してきたところでございます。この環日本海アジア地域の交流、物流拠点と位置づけられております国際拠点港湾伏木富山港(新湊地区)は、本市の貴重な資源と考えております。

射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

開通以降、新湊大橋は、国際拠点港湾伏木富山港の機能強化はもとより、観光面においても、富山新港花火大会大橋花火の競演が話題になり、近年は富山マラソンのコースとして全国のランナーから、大橋の上から見る景色がすばらしかった、ぜひまた参加したいといった声が聞かれるほど、今や新湊大橋富山県を代表するランドマークとしての地位を確立しています。 その新湊大橋が今年9月、開通10周年を迎えます。

射水市議会 2021-12-24 12月24日-04号

港湾振興特別委員会については、日本海側総合的拠点港である伏木富山港の中核を担う富山新港及び臨海部整備促進、また、さらなる港湾機能の充実と新湊大橋中心としたベイエリアのにぎわいあるまちづくりを推進する上での諸問題について調査研究を行うものであり、議長を除く全議員をもって構成するものであります。 以上、港湾振興特別委員会設置し、調査研究することにいたしたいと思います。

射水市議会 2021-12-13 12月13日-02号

本年3月に国の重要無形民俗文化財の指定を受けた新湊曳山海老江・大門の各曳山まつり、また、市内外に熱狂的なファンがいる各地域の獅子舞や流鏑馬といった伝統文化のほか、日本ベニスと言われる内川周辺のノスタルジックな風情、また、富山県でも有数絶景として知られる海王丸立山連峰新湊大橋の3点セットは、季節ごとに圧倒的な迫力と幻想的な魅力を放ち、見た者の心を打ちます。 

射水市議会 2021-03-08 03月08日-03号

令和2年3月に改訂がされた射水みなとまちづくり方策では、趣旨として、新湊大橋の完成を地域活性化のための大きなチャンスと捉え、周辺利用地活用と、新湊地区市街地東西埋立地(両ベイエリア)との連携による地域活性化方策について策定したものであり、みなと中心とした新しいまちづくりの方針であるとされています。 

射水市議会 2020-12-11 12月11日-02号

本市臨海部に位置する富山新港東西埋立地では、年間100万人の集客を誇る海王丸パークをはじめ各種施設が整備されてきたほか、平成24年秋には日本海側最大の規模である新湊大橋が完成し、多くの来訪者を迎えるなど、物流、交通、観光等、多岐にわたって効果が現れています。また、フットボールセンターの誘致にもめどがつき、さらなる活性化が見込まれます。